ネギの壺 - 庭の芝生をネギにかえよう!






ネギの育て方、下仁田ネギ−種まき時期、燻炭肥料、土寄せ、収穫時期、栽培期間







ネギの育て方、下仁田ネギ−種まき時期、燻炭肥料、土寄せ、収穫時期、栽培期間








収穫の時期は11月末〜12月頃だけ

これは他のネギと比べても珍しいことだと思います。

普通のネギは葉ネギはもちろん周年、葉が伸びれば可能ですし、長ネギも植え付け時期をずらして周年栽培できるようで、店頭からネギの姿が消えることはありません。

そんな便利でお手軽安上がりのネギ、ネギが買い物袋から飛び出していると少し恥ずかしい、そんな思いをするのは長ネギだけです。

葉ネギは短いですし、ニラのように袋に入ります。ましてや、下仁田ネギは太く、短く、その高級さゆえ、風格漂うネギであります。むしろ透明な袋に入れて見せびらかしたいくらいだと思います。

それほど高いと思います。そもそも、普通にお店で売っていません。どうしたら手に入るのか?と通販を探してみると、

下仁田ネギ4kg(20本程度)で2500円から3500円です。

どうでしょう。1本200円以下ですね。150円でしょうか。思ったよりも高くはありません。

ただ、可食部は主に白い根の部分であり、長さ的には長ネギの何分の1だとおもいます。

確かに下仁田ネギは太いです。直径が6センチから7センチ位になるものもあるようです。

これだけ太いので、長さの割には食べれる量が多いですが、どうしても葉っぱの長さと比べると葉っぱの長さの方が多いようで、考えるとやはり食べれる量は少しになるのだと思います。

これでこの値段だとすると、やはり普通のネギ1本分の食べれる量よりも少し少ない量でこの値段になるのかもしれません。高級ネギとしての下仁田ネギという位置づけのようです。ブランドを維持して高値を守りたいところです。

また通販サイトを見て回っても全て売り切れになっています。これは人気があるからというよりも、収穫される時期が11月から12月の限られた一時期だけだからです。

そのためいくらほしいといっても、この時期以外に下仁田ネギを食べることはできないようです。

この下仁田ネギの収穫される時期を考えると、やはりネギの旬が冬であるということが言えるかもしれません。今では1年中食べれますが、昔は冬だけしか食べられない物だったのかもしれません。

そういう話もあり、殿様が無理を言って下仁田ネギを取り寄せたという昔話が残っているのも納得です。




1本ネギ、深根ネギ




収穫するのに1年以上もかかる


種から育てると、1年半くらいかかるのではないでしょうか?

こんなに時間のかかる作物はありません。一年草とか多年草とかいう言葉を忘れますが、多年草でしょう。おそらく。


はっきり言ってことではない家庭菜園で、これから下仁田ネギを作るかといって、種を買ってきてから収穫できるのが1年以上先、1年半ぐらいかかるということではもう種を播く前からやる気がなくなってしまいます。

家庭菜園で集中力がもつのは3ヶ月ぐらいではないでしょうか。

これ以上かかると、ほとんど放置しておいて気がついたらできたかなというレベルになってしまうと思います。しかも成長が大変ゆっくりでたいした変化も見られません。

こんな地味な事をやっていて楽しむことがメインである家庭菜園に適しているかといえば少し疑問です。

そこで玉ねぎと同様に苗が売られていないかなと思って調べてみました。長ネギでもタマネギでも世の中苗が盛んに取引されています。時間を売買するビジネスです。世の中どこでもこういう流れになっているのでしょう。

下仁田ネギの苗と検索して通信販売で見てみると、実に多くの苗が売られています。やはりこういう重要はある程度あるようです。

しかしその内容見て少しびっくりしました。まず、苗として売られている下仁田ネギの大きさが、ほとんど出来上がってるのではないかともぐらいに太くて大きいことです。こんなに太くて大きい下仁田ネギだったら、そのまま口に入れて食べてしまいたいと思うぐらいのものでした。(生は辛くて刺激が強すぎるので火を通した方がいいです。)

そしてもう一つびっくりすることは、その太くて白くてしっかりとした下仁田ネギだけあって、値段がかなり高いということです。ほとんどスーパーで売られているネギよりも高い値段で売られていました。

これが苗としてられているのです。

確かにこれを買う人は半分、娯楽目的で、植えてからすぐに食べれるということを期待しているので、何カ月かで立派な下仁田ネギになるのが理想なのだと思います。

どうしても下仁田ネギを自宅で育ててみたいという場合には、こういう方法も1つの手かもしれません。 どちらかというと、買ってきた下仁田ネギを植えればいいのですが。。

保存には向くかもしれません。ネギはまだ生きています。うまいことこの性質を利用すると、ねぎ坊主が出てくるまではいい状態で保存できるかもしれません。ネギは部屋では保存があまりききません。

しかしそれにしてもネギというのは強いものです。ある程度育ったネギを根ごとにひき抜いて、乾燥させて、それを郵送してネギの苗として売ることができるというのは、ネギの強力な生命力を感じます。






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下仁田ネギの育て方


ネギの種です。ネギの種はみな同じ形状をしています。
苗床に筋をひいて、筋蒔きしていきます。

ネギの種は小さいですが、指先で摘んでこする動作をしながらパラパラと1粒づつ落ちていくように蒔けると、なかなか楽になります。
ネギが発芽してから、だいぶ経ちました。

数ヶ月単位で経過しています。

これで苗として使えるかどうかという大きさです。
植え付けていきます。

植え付けは長ネギほど深く土中に埋めることも、土寄せもしないので浅めでいいので楽です。
この状態になるまで、苗を植え付けてから半年くらいたっていると思われます。

もう、栽培期間が長すぎてあまり覚えていません。
もう少し間隔を広げて追肥をしたほうがよさそうです。
失敗です。

春先にネギ坊主が登場してきてしまいました。

これではせっかくのネギが硬くなってしまいます。

苗が大きすぎると、春になったときにネギ坊主が出てくるようです。

ネギ系は春を迎えるときの株の大きさが色々と重大なことを決めてしまうようです。不思議なものです。

とりあえず、ネギ坊主がでたら切ってしまうというのが家庭菜園ではやっつけ対処ですが、これではだめです。
もう、大きかったので硬くなる前に抜いてしまいました。
結構立派なネギができています。

それにしても、根元からぶっといネギ坊主ですね。

これじゃ、切っても無駄な気がします。


下仁田ネギをちゃんと育てることはどうやらできなかったようです。

しかし、そこそこの太さになって甘味もあり大変おいしかったです。

下仁田ネギとして売られているものには、もっと太くてびっくりするようなものがありますが、自分が作ったものではこれでも十分満足できるものでした。

しかし、昔、生産者の作った野菜を直接売っているようなお店で買うようなことができる場所に置いてあるネギでとても太いものがありました。

これは一本ネギでとても長い長ネギなのですが、太さがびっくりするぐらい太くなっています。

大げさに言えば、下仁田ネギの太さで長ネギの長さがあるといった感じです。

どうやら肥料をたくさん与えたりすると稀にとても太いネギが長ネギでもできるようです。そのネギを買って食べてみましたが、長ネギとは思えない位とても甘くて美味しいものでした。いくつも買いだめしてしまおうかと思う位とても美味しかったのを覚えています。





ただ、全部が全部太かったわけではなく、細いねぎと太いネギが混ざって売られていました。

規格物しか売れないような市場への流通ではなかったので、そのような変わったネギがあったのかもしれません。

ただとても太くて甘くて美味しいネギなのに、値段も普通のネギと同じで大変、得をした気分でした。

実は長ネギでも肥料をうまく与えることができれば、とても太くて、甘くて美味しい下仁田ネギのようなネギが出来るのではないかなぁと思っていたりもします。

長くて下仁田ネギのようなネギがあったら最高にいいと思います。

その買ったとても太いネギはあまり日持ちがせず、少し置いていただけて腐ってしまいました。

なんとなく肥料を多く与えてそだった野菜のような感じがしました。

ネギは肥料を与えないと身がしまって、小さくかたくてあまり美味しくないそうです。

肥料を与えて大きく育てることによって、柔らかくなり甘みも出てくるようなことを聞いたことがあります。

そういう意味では、自然に近いような何も与えない環境で育っていったのでは、おいしいネギにはならないような気がします。

逆に肥料をうまく与えて大きくしたネギの方が、おいしさの面ではおいしいのかもしれません。そのようなことを考えてちょっとこだわったネギを作りを実践していきたい思います。





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